~酒造りへのこだわり~

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仕込み水

洗米から仕込みまで「奥羽山系伏流水」を使います
当蔵が位置する加美町は、宮城の県北を流れる鳴瀬川の中流に位置し、西方に奥羽山系の舟形山を望みます。蔵から6km程離れた採水地より汲み上げた「奥羽山系伏流水」は中軟水の柔らかい水質が特徴で、綺麗で優しい酒質の源です。弊社の商品は洗米から仕込みまで全てにこの水を使用しています。

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全量限定吸水

全てのお酒を大吟醸と同じ手間暇をかけ醸すという理想
この理想を実現するために、酒米の原料処理の要である吸水作業を、ザルに小分けして秒刻みで細やかに吸水具合を調整する方法で行っています。手間暇がかかる方法ゆえ、通常は、鑑評会の出品酒など、最高級の吟醸酒にのみ用いられる方法です。当蔵では、普通酒から大吟醸まで全ての酒にこの方法を用いています。
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直火和釜蒸し

釜の下から火をおこし、お湯を沸かし酒米を蒸します
スチームで蒸す所が多い中、当蔵では、酒米の蒸し具合いの良さを優先し、手間はかかりますがこの和釜を使用しています。沸かし水も仕込み水と同様に奥羽山系伏流水を使用しています。釜のお湯を沸かすためにも、随分時間がかかりますが、1度沸いたお湯は、冬でもなかなか冷めませんので、蒸米作業後のお湯は醸造用の洗浄に利用しています。

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低温瓶貯蔵

お酒の完成後は冷蔵室で低温貯蔵します
瓶貯蔵はタンク貯蔵に比べて手間暇がかかりますが、お酒が空気に触れる面積が小さいことや、貯蔵温度の安定など、蔵人が丹精込めて醸したお酒の酒質を損なわずに熟成できる最良の貯蔵方法と考え実行しております。